とある哲学者の研究記録

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FSM教とキリスト教~これからの宗教のあり方~(FSM教の布教)

 パソコンのフォルダーを整理していたら大学時代に作成したレポートがあったので、公開する。

 このレポートでは、「世俗と聖の観点から、宗教を取り巻く社会問題(宗教問題)を論じる」こととする。

 私がこのレポートでテーマとするのは、「FSM教」(Flying Spaghetti Monster教)というパロディ宗教と「キリスト教」・「ID説派」の闘争から観る宗教的な盲信の問題性についてである。

 

【FSM教(Flying Spaghetti Monster教)】

 まずは、「FSM教」(Flying Spaghetti Monster教)の解説から入る。

 「FSM教」(Flying Spaghetti Monster教)は、日本語では「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」と訳される。

 日本での略称は、「スパモン教」であったりする。ポケモンデジモンなどに馴染んでいる日本人にとっては受け入れやすいネーミングであると言えるだろう。

 

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 上記が「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」のシンボルマークであり、「FSM」(Flying Spaghetti Monster)の聖画である。

 

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 上記がFSM教団の象徴的なイメージであり、人類の祖アダムとFSM(スパモン)との交流が描かれている。

教祖(預言者):ボビー・ヘンダーソン

聖典:『空飛ぶスパゲッティ・モンスター福音書

 祈りの言葉:「ラーメン」

 聖なる物:「麺類」・「ひも」

 

【FSM教の真の目的】

実を言うと「FSM教」は、ボビー・ヘンダーソンが「インテリジェント・デザイン説」(「ID説」)を公教育に持ち込むことを批判するために創始したパロディ宗教(冗談宗教)である。

このようなヘンテコ宗教……ではなく、パロディ宗教が設立されたのには、明確な理由がある。ふざけているようだが、ただのお遊びではないのである。

 

このようなパロディ宗教設立の背景には、「進化論対ID説」の対立構造がある。

2005年米カンザス州では公教育で「進化論」と「インテリジェント・デザイン説」(以下ID説)を同時に教えなければならないと教育委員会が決定した。「進化論」とは人間はサルから進化したというダーウィンの学説である。「ID説」とは何らかの絶対的存在が人間を創りだしたという学説。その絶対的存在はキリスト教の神であるとも、神ではないとも明言せず、しかも「科学的仮説」であると主張しているが、その定義は曖昧である。

その「ID説」が「科学的仮説」であるという主張に対し反旗を翻す人たちがいた。そのうちの一人が「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」(以下FSM)の教祖であり預言者である、ボビー・ヘンダーソン氏である。彼の目的は曖昧な「ID説」を撤廃または明確に定義して、「進化論対ID説」の不毛な争いに終止符を打つことである。

教祖ボビー・ヘンダーソン氏は学校で「ID説」、「進化論」、「FSM」を平等に教えなければ法的に抗議すると強引に訴えた。この活動は、アメリカやヨーロッパのインターネット上で大人気となりFSM信者が爆発的に増加した。

 

こういった「FSM教」(スパモン教)の設立経緯を理解した上で、「FSM教神学」を観ていくことにしよう。

以下は「FSM教神学」であり、一部は「日本人FSM教神学者」(引用元筆者)の解釈と「日本人FSM教研究者」(筆者・レポート作成者)の解釈が交っている。

 

キリスト教は有害である】

「FSM教」は「ID説の真似」をして「ID説」を批判している。

神による創造といえばキリスト教だが、なぜキリスト教は有害なのかを検証しよう。

キリスト教は教会を広めようとする段階で、もはや神の福音を伝えることはどうでもよくただ「権力」だけを強くしようと考えた。そのためにはすべての人間が教会の前にひざまずく必要がある。

その経緯は以下の通りだ。

人間は自然が生んだのではなく神が創造したと言えば人々は神と教会を信頼する。

「リビドー」(性的衝動・欲望パワー)は人間にとって電池のように大切なものなのだが、徹底的な抑圧が求められる。いわば何の理由もなく体力を本来の1/100にせよと言っているようなものである。

アダムとイヴが最初の罪を背負った。その子孫たるあなたがたは負債があるとして、教会なしでは生きられなくする。善悪は信仰か異教徒かという「二元論」によってのみ決定される。信者でなければ人間としてダメというのだ。

キリスト教では弱体化することが善とされ、努力することが悪とされる。とにかく民衆が勝手に動くことを阻止しようとした。その結果、自分で考えるという人間の尊い能力が損なわれた。

キリスト教が進化論を批判する理由は、科学者は頭がよいので宗教を打ち負かすのではないかという恐れのため。キリスト教は人々を徹底的に弱体化させ愚かな家畜であってほしいのだ。

この不条理さに対して彼らは「キリスト教は不条理であるゆえに正しく、神は見えないゆえに存在する」と説く。この考え方は正常(マトモ)だろうか。※ただしFSMは正常(マトモ)である。

キリスト教にとっての最高の状態とは「罪を清め永遠の命を得る」こと。そのために教会は権力拡大のために人間は自らに罪があると錯覚させなければならない。教祖キリストは罪などという言葉を一度も使っていない。罪や原罪などという言葉は後世の教会が捏造した民衆を恐怖させるものである。

正確に言えば、教父アウグスティヌスによる「原罪説」が「キリスト教神学」における「原罪」という概念の起源である。

原始キリスト教に「原罪」という概念がなかった証拠に、「原罪説」は、最も古い段階でローマ・カトリック教会とは分離しているギリシャ正教には観られない理論である。

 

そして、「キリスト教神学」によって形作られた「キリスト教」では、

最終目的は「天国」へ行くことだが、彼らはありもしない世界を堂々と語っている。

(※ただしFSMは存在する世界を語っている)

最終目的がすぐに達成されると教会は用済みになるのでわざと存在しない世界に置く。

(※ただしFSMは存在する世界にいる)

こうすれば生きている間に達成することも論じることもできない。

(※ただしFSMは論じることができる)

要するに、教会は努力すれば幸福になれる人間という生物に生まれながら一生を決められた家畜小屋で無知な状態で天国を妄想しながらくたばることを待てと言っているのだ。

ニーチェ曰く「キリスト教の神の定義こそが世界を狂わす原因である」と批判したが、「FSM教」が世界を正す宗教となりうる可能性を秘めているのである。

 

【進化論は完璧ではない】

「進化論」はキリスト教よりは論理的であり限りなく正解に近い。「科学」により人類はいかにして生まれたのかを研究した結果が「進化論」なのだが、これはただ1+1=2と言ったにすぎない。それはただの「公理」であり、誰でも分かることであり、宇宙のベールの一部を剥いだだけであり、結果として人間の心(精神)を満たすものではない。

すべてのベールを剥いでもそれは科学者が使ったモノサシ(つまり公式)を使い気難しい文字を書き連ねるだけであり、果たしてこれが「宇宙の真理」であり「全人類の生きる目標」となりうるのか、という疑問が残る。

「心(精神)」は数式で表されるものではない。「宇宙の真理」、「魂」とは何かについて人間はいつの時代も説明を必要としている。「宗教」と「進化論」(科学)は一長一短である。

「宗教」は神秘を説明するが、権力に支配されている。

「進化論」は事実を言うが、神秘的なことを説明できない。

だがしかし! (宗教-権力)+(進化論+神秘)=FSM という公式が預言者ボビーに啓示として現れた!

まさに従来の価値観をコペルニクス的転回させた宗教、それこそが「FSM教」なのだ。

 

【FSMは進化論とID説の中間に立つ】

本来、神とはギリシャ神話や日本神話のようにただの昔話・神話であり、宇宙や人間の存在理由を説明するものである。だがキリスト教はそれを「キリスト教神学」とともに欧米の常識にしてしまった。なので、「キリスト教」を撤廃すると欧米の人々は心の礎(いしずえ)をなくしてしまう。

よって「科学」と「神秘」の中間に位置する「FSM教」が必要なのである。

ユングは現代人に必要なものはギリシャ神話のような「神話」であると言った。だが彼も「権力」しか求めない「キリスト教」には反対だった。

すなわち、「キリスト教-権力=FSM教(神話)」という公式が成り立つ。

「FSM教」は、「キリスト教」のように戦争して民衆を恐れさせながら(強迫的に)布教したのではなく、ネット上でみんなが共感して発展した神であり、「FSM」(スパモン)は健全な神なのである。

一神教」である「キリスト教」によれば一人の男が全宇宙を創ったとされ、男尊女卑はその結果生じた。男から全生物が生まれたというのは冷静に考えれば納得いかない。

一方全宇宙を創造した「FSM」(スパモン)は男女の区別がなく「コスモポリタン」である。

もしかしたらCosmo(宇宙)+napolitan(スパゲッティの一種)=Cosmoplitan(平等主義)という語源なのかもしれない。「コスモ+ナポリタン」=「コスモポリタン」すなわち、「宇宙のスパゲッティ(ナポリタン)」が、すべての創造神だというこの言葉は古代人が「FSM」(スパモン)の啓示を受けたに違いない。

 

【FSMを信じると賢くなれる】

従来の宗教を信じるということは真実を知りたくない、ただ大多数に流され命令されたいということを意味する。

それは「自由意志」がある人間に生まれながらにして自分で自分を拘束するに等しい。この結果生じるのが「ルサンチマン」(他者に対する嫉妬・憎しみ)である。ただひとつの退廃的思想を信じて、他を拒絶すると心(精神)は蝕まれる。

 

FSMは驚くほどマインドマップに似ている。マインドマップとは皿からスパゲッティの触手が伸びたような図形を使って学習する学び方である。マインドマップを使うとすべての被験者の学習能力が向上した。本家イギリスでは多くの人が使用している。フェルマーの最終定理の解読者もイギリス人である。

冷静に考えるとFSMのミートボールは右脳と左脳のようである。マインドマップは右脳と左脳を刺激して、ダ・ヴィンチのように全方位的に考えることができる。FSMはこんな宗教や思想が乱立する時代に真に物事を見極め、心(精神)も知性も磨くべきであるという福音なのだ。

 

【FSMの福音】

聖典空飛ぶスパゲッティ・モンスター福音書』(FSMの福音書)から、FSM(スパモン)による「世界の創造神話」を観てみよう。

はじめに言葉があった。それは「うわあああ!」、すなわちビッグバンである。FSMは銀河系を創造した。それはご自身の風呂であり、生命が誕生する場所である。地球を創造し、調味料としての塩を撒いた。そこから単細胞生物が誕生した。海がしょっぱいのはこのためである。

FSMは植物を創造した。それは人間が神の体に似せた食物であるスパゲッティを食すためである。FSMはビール火山からすべって頭を打ち、このせいで恐竜が絶滅した。

エデンのオリーブの園にて、男はオリーブが固くて噛めないことを知った。FSMはオリーブを挽きスパゲッティにかける知恵を授けた。彼はタバスコを使い切ったためにエデンから追放された。

上記が、「FSM(スパモン)」による世界の創造の経緯である。

誰もこの神話を反証することはできない!(証明することもできない!)

 

【人間はスパゲッティから生まれたことの証明】

宇宙は無だった。そこからどこからともなく生命が生まれたのだと「進化論」は語る。この学説は全くナンセンスである。

人間の基礎は「DNA」であり、「DNA」は肉体を構成する設計図である。皆さんは「DNA」が螺旋状であることはよく知っているだろう。これは絡まる2本のスパゲッティなのだ。男女から1本ずつ引き継がれたスパゲッティにより人間は誕生する。

シェフが愛情を込めてスパゲッティを作るように、FSMこと空飛ぶスパゲッティ・モンスター様は私たち人間を創って下さったのだ。両手の指が10本もある生物は珍しいが、それはFSMのなごりである。神はスパゲッティであるご自身の姿に似せて人間を創ったのだ。

もし人間が絶滅した場合、イカが地球を支配するだろうと科学者が本当に予想している。その理由は触手が10本もある生物がFSMから寵愛を受けないはずがないからである。奇遇にも人間の両手の指も10本である。

銀河系を見よ。星々の集まりが渦を巻いていることが分かるだろう。スパゲッティは鍋で調理するが、宇宙全体が鍋なのだ。宇宙物理学の「ひも理論」という言葉はスパゲッティに由来する。

 

【FSM信者の制服は海賊服である】

キリスト教信者には独自の服があるように、FSM信者は海賊服を着用する。その理由は「ID説」が教科書に載っているのは「陰謀」であることを主張するためである。

「陰謀」:Conspiracy = cons+piracy = cons:ラテン語で「共に」+piracy:海賊行為 = 国家と宗教が結びついている状態を意味する。

 すなわち、「ID説」が教科書に載るのは国家と宗教による「陰謀」(海賊行為)であるということを強調するためのものなのである。

また、海賊といえば海。人々に井戸の中の蛙のならず勇敢に未知の方へ進もうという意味もある。すなわち、古い因習や非合理的な考え方・捉え方にとらわれず、新たな世界に旅立つことの重要性も考えての「海賊」なのである。

 

【預言者ボビー・ヘンダーソン氏による質疑応答】

Q.あなたは私の宗教を侮辱しているのか

A.新しい神を祀っているからといって他の神を軽蔑している訳ではない。それに一切のドグマを否定する。我々は力ずくで信者を獲得せず、宗教に違反したからといって誰も殺さない。この事実をあなた方の宗教と比べるとよい。

⇒他の神を軽蔑することはしない「宗教的寛容性」、そして一切のドグマ(教義)を否定するという「自由性」。これらの考え方は、ヨーロッパの伝統である「一神教」とは正反対の考え方であり、「FSM教」は革新的な宗教であると言えるだろう。

 

Q.他の宗教は悪いのか

A.いいえ、我々の登場が遅かっただけだ。

 

Q.異教徒は地獄へ行くのか

A.いいえ、FSMは権力を振りかざすために民衆を怖がらせようとはしない。

⇒「一神教」に特有の「強迫性」を否定している。これもまた「FSM教」の革新的な部分である。

 

Q.FSMは祈りを聞いてくれるか

A.はい、海賊服と眼帯を着用すればFSMは必ずあなた方を愛するでしょう。

 

 

ここからは、上記のような、おふざけを含めて「FSM教神学」を理解した上で、キリスト教などの「宗教」と「社会」の関係性・あり方について考えていきたい。

 

【宗教の社会的問題点】

このレポートのテーマは、「FSM教」(Flying Spaghetti Monster教)というパロディ宗教と「キリスト教」・「ID説派」の闘争から観る「宗教的な盲信」の問題性についてである。

「FSM教」は「パロディ宗教」であり、ふざけているようだが、社会に対して重要な問題提起をしている。

それは「宗教」という存在のあり方と、「社会」と「人々」が「宗教」に対して、どのような対応をするかという「宗教的な社会問題」である。

「FSM教」の場合は、「ID説」という「宗教的な教育問題」に対する皮肉の結果である。だが、世界の「宗教的な社会問題」は、これだけには収まらない。マクロなレベルからミクロなレベルまでさまざまな「宗教的な社会問題」が世界には存在する。

それは近年、中東を騒がせた「イスラム国問題」や、巷で人をたぶらかす「新興宗教」の類などさまざまである。

「宗教は必要ないとか」言うつもりはないが、「宗教」にも守るべきルール・領分があり、それを守れない「宗教」は社会や人々にとって危険な存在である。

だが、「宗教」というものは、伝統や文化として強く根付いている(※特に一神教)ものであるので、一概に強く非難することができない、繊細なものである。

そこが、「宗教的な社会問題」としての「ジレンマ」にもなっている。

また「教育と宗教の関係性」は、「宗教的な社会問題」の根本原因だと言えよう。

 日本を含めて世界各国には、深刻な二世問題が世間には存在する。

 それは、本人の意志に反する「強制的な入信」や「洗脳教育・信仰教育」といった問題である。

 宗教信者の二世は、洗脳されていれば、純粋に宗教的世界観を信じて行動する。それがその人の「自由意志」・「自発的な選択」と言えるだろうか。

 また、洗脳されていない場合でも、親との確執、世間一般とのズレに苦悩することになるだろう。こういった現象が社会のアンダーグラウンドで展開されている「宗教的な社会問題」の一端なのである。こういった事例の他にもマクロ・ミクロ問わず、我々の想像を超えた「宗教的な社会問題」は社会の表面またはアンダーグラウンドで展開されているだろう。「宗教」という現象には「光」だけでなく、大きな「闇」があることを私たちは知るべきだ。

先ほどの事例で言えば、子供という純粋な存在・無知な存在に「信仰」という人の価値観・世界観に大きな影響を与えるもの・決定づけるものを強いるべきではない。

 子供は「理性能力」の低い存在、すなわち「判断能力」の低い存在なのである。

 子供にも権利があり、子供の選択権を親や社会は配慮すべきなのであり、親による「信仰の押し付け」などは言語道断である。「子どもの権利」は「善なる社会(人々)」,「善なる人」,「善なる政府」によって見守られるべきものである。

 

【カルト宗教とは何か】

 まず「FSM教」は「カルト宗教」ではないと言っておこう。「FSM教」は「カルト宗教」などではなく、むしろ「宗教的な社会問題」に対するカウンターカルチャーの1種と言っていいだろう。それでは、「宗教的な社会問題」の温床となる「カルト宗教」とはどんなものだろうか。

 「カルト宗教」の定義は、「無神論大国」であるフランスから拝借したいと思う。

 フランス政府は、以下の条件を一つでも満たしている団体を、「セクト宗教」(カルト宗教のフランスでの呼称)と認定して、公表している。

① 精神の不安定化

② 法外な金銭的要求

③ 生まれ育った環境からの誘導的断絶

④ 健康な肉体への危害

⑤ 子供の強制的な入信

⑥ 大小に関わらず社会に敵対する説教

⑦ 公共の秩序を乱す行為

⑧ 多くの訴訟問題

⑨ 通常の経済流通からの逸脱

⑩ 国家権力への浸透の企て

(横山真佳「セクト宗教事情 ヨーロッパ報告③」『毎日新聞』1997年3月22日)

 

 上記のような条件を満たすものが「カルト宗教」と言える。

 この条件を満たすものは「宗教」に限らず、「企業」や「組織」などでもあり得るだろう。「ブラック企業」などはその典型であり、「カルト企業」と言えるだろう。「人々」も「政府」も「カルト企業」・「カルト組織」には気を付けるよう提言しておく。

 我々、一般人は「カルト宗教」に注意して、そういった危険なものとは距離を置く必要があるだろう。また、「政府」・「NPO」などは、そういった「カルト宗教」に対する監視を強化することが大切であり、積極的に入信状態・洗脳状態にある信者を助ける行動を取るべきだろう。

また、我々は「FSM教」が「カルト宗教」にならないように見守る義務があるだろう。 

 

【FSM教徒の必須グッズ】

反・進化論講座―空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書

反・進化論講座―空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書

 

 

 

【参考文献・参考サイト】

ボビー・ヘンダーソン『反進化論講座~空飛ぶスパゲッティ・モンスター福音書~』築地書館,2006年

 

ニコニコ大百科空飛ぶスパゲッティ・モンスター教とは」

http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%A9%BA%E9%A3%9B%E3%81%B6%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%95%99

 

ウィキペディア空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E9%A3%9B%E3%81%B6%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%95%99